ニューヨークで活躍する一流プレイヤーの演奏による付属CDを使って、模範演奏を聞き込み一緒に演奏してみる、ベースなしのマイナスワン・トラックに合わせて楽譜を見ながら演奏する、自分でオリジナルのベース・ラインを創るなど、アイディア次第でさまざまな練習が可能です。 ベース・ライン模範演奏 Paul Gill について
David Hazeltine (デヴィッド・ヘイゼルタイン) David Hazeltine は、世界のジャズ・シーンにおいて最高レベルのピアニストの1人です。1992年よりニューヨークに在住、サイドマンとしては、フレディ・ハバート、ジェームス・ムーディ、ジョン・ファディス、カーネギーホール・ジャズ・バンドなど多数共演。リーダーとして高評価を得た30作を超えるレコーディングを行い、また指導者としてもJamey AebersoldのSummer Jazz Workshopをはじめ、幅広い実績をもっています。
Kenny Washington (ケニー・ワシントン) Kenny Washingtonは、およそ40年にわたってニューヨークのジャズ・シーンの要として活躍。ジョニー・グリフィン、ミルト・ジャクソン、シダー・ウォルトン、ベティ・カーター、トミー・フラナガンをはじめ、その他多くの大物ジャズ・ミュージシャンたちによってお気に入りとされるドラマー。これまでに100を超えるレコーディングに参加しています。また、過去にはニュースクール大学で講師を務め、現在も複数のカレッジで講師を務めています。
掲載曲
Splank Street (参考曲:カウント・ベイシー『Frankly Basie』ほか) Melon Island (参考曲:ハービー・ハンコック『Empyrean Isles』ほか) Green Fin (参考曲:マイルス・デイヴィス『1958 Miles』ほか) St.Sonny (参考曲:ソニー・ロリンズ『Saxophone Colossus』ほか) Voyage (参考曲:ハービー・ハンコック『Maiden Voyage』ほか) Confirmed (参考曲:チャーリー・パーカー『Confirmation』ほか) Miles' Blues (参考曲:マイルス・デイヴィス『Milestones』ほか) Freedom (参考曲:エディ・ハリス『The in Sound/Mean Greens』ほか) Birds Ballads (参考曲:チャーリー・パーカー『Charlie Parker on Dial』ほか) Trane's Thing (参考曲:ジョン・コルトレーン『Live at Birdland』ほか) You Need Not (参考曲:セロニアス・モンク『Genius of Modern Music Vol.1』ほか) Things (参考曲:チャーリー・パーカー『The Dail Sessions』ほか) Days Ago (参考曲:ソニー・スティット『Sonny Stitt Plays』ほか) Steller (参考曲:マイルス・デイヴィス『My Funny Valentine』ほか) Night Eyes (参考曲:ジョン・コルトレーン『Coltrane's Sound』ほか)
インターミディエイト ジャズ コンセプション ベースライン【教本】
人気のジャズ・コンセプション・シリーズの【中級編】
「楽器は弾けるのに なかなかジャズらしくならない」悩みを解決
レベル別/楽器別に展開し、世界中で使用されるジャズ・エチュード集「ジャズ・コンセプション」シリーズの中級(Intermediate) レベル、ベース・ライン編。
ベース・ライン模範演奏は、Paul Gill (ポール・ギル)。
セッションなどで演奏する機会が多い有名ジャズ・スタンダード曲やブルース、モーダルな曲、ラテン・フィールなど、定番のコード進行や曲の形式を基にしたエチュードを全15曲掲載。楽譜は、ベース・ラインとソロ用のメロディ・ラインも併記。
ニューヨークで活躍する一流プレイヤーの演奏による付属CDを使って、模範演奏を聞き込み一緒に演奏してみる、ベースなしのマイナスワン・トラックに合わせて楽譜を見ながら演奏する、自分でオリジナルのベース・ラインを創るなど、アイディア次第でさまざまな練習が可能です。
ベース・ライン模範演奏 Paul Gill について
Paul Gill (ポール・ギル)
1995年よりニューヨークに在住、これまでにダイアナ・クラーク、エルヴィス・コステロ、穐吉敏子、ジョン・ヘンドリックスなどを始めとする、多くの重要なアーティストと共演およびレコーディングを重ねてきました。ニューヨークのシーンで最も優れたベーシストの1人と評価されており、ジャズ・コンセプション・シリーズの初級編にあたる「イージー・ジャズ・コンセプション ベース・ライン」のベースも務めています。
収録メンバーについて
David Hazeltine (デヴィッド・ヘイゼルタイン)
David Hazeltine は、世界のジャズ・シーンにおいて最高レベルのピアニストの1人です。1992年よりニューヨークに在住、サイドマンとしては、フレディ・ハバート、ジェームス・ムーディ、ジョン・ファディス、カーネギーホール・ジャズ・バンドなど多数共演。リーダーとして高評価を得た30作を超えるレコーディングを行い、また指導者としてもJamey AebersoldのSummer Jazz Workshopをはじめ、幅広い実績をもっています。
Kenny Washington (ケニー・ワシントン)
Kenny Washingtonは、およそ40年にわたってニューヨークのジャズ・シーンの要として活躍。ジョニー・グリフィン、ミルト・ジャクソン、シダー・ウォルトン、ベティ・カーター、トミー・フラナガンをはじめ、その他多くの大物ジャズ・ミュージシャンたちによってお気に入りとされるドラマー。これまでに100を超えるレコーディングに参加しています。また、過去にはニュースクール大学で講師を務め、現在も複数のカレッジで講師を務めています。
掲載曲
Splank Street (参考曲:カウント・ベイシー『Frankly Basie』ほか)
Melon Island (参考曲:ハービー・ハンコック『Empyrean Isles』ほか)
Green Fin (参考曲:マイルス・デイヴィス『1958 Miles』ほか)
St.Sonny (参考曲:ソニー・ロリンズ『Saxophone Colossus』ほか)
Voyage (参考曲:ハービー・ハンコック『Maiden Voyage』ほか)
Confirmed (参考曲:チャーリー・パーカー『Confirmation』ほか)
Miles' Blues (参考曲:マイルス・デイヴィス『Milestones』ほか)
Freedom (参考曲:エディ・ハリス『The in Sound/Mean Greens』ほか)
Birds Ballads (参考曲:チャーリー・パーカー『Charlie Parker on Dial』ほか)
Trane's Thing (参考曲:ジョン・コルトレーン『Live at Birdland』ほか)
You Need Not (参考曲:セロニアス・モンク『Genius of Modern Music Vol.1』ほか)
Things (参考曲:チャーリー・パーカー『The Dail Sessions』ほか)
Days Ago (参考曲:ソニー・スティット『Sonny Stitt Plays』ほか)
Steller (参考曲:マイルス・デイヴィス『My Funny Valentine』ほか)
Night Eyes (参考曲:ジョン・コルトレーン『Coltrane's Sound』ほか)
著者名 Jim Snidero (ジム・スナイデロ)
翻訳者名 愛川 篤人
編著者
監修者 佐藤 研司
演奏者 ベース:Paul Gill
ピアノ:David Hazeltine
ドラムス:Kenny Washington
ページ数 64
判型 菊倍
出版社名 エー・ティー・エヌ
ISBNコード 978-4-7549-3789-8
その他コード 4537298037891
付属品 模範演奏&プレイアロングCD付
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