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町田久次 / 歴史春秋社
定価: ¥ 1,870
軍部の「一県一紙」の言論統制策のため、野党系の福島民友新聞を吸収し、県下で唯一の代表紙となった福島民報。戦争末期から終戦直後まで、多くの困難と直面した地方の新聞社とそれを支えた人々を描く。
※ うす汚れやコスレ、少しの小汚れなど、ごく常識レベルの使用感があります。ページ内に目立った傷みはなく、いたってきれいです書き込みもありません。
■目次
(一)学童疎開
(二)言論統制
(三)文人社長
(四)ダザイ・オサム
(五)本土侵攻
(六)竹槍事件
(七)持ち分合同
(八)新聞疎開
(九)福島民報へ
(十)古和口副社長
(十一)買収構想
(十二)反旗
(十三)終戦
(十四)プレス・コード
(十五)ライバル紙
(十六)エピローグ
あとがき
引用・参考文献
【管理用】
517JR1634
厚2.0
新聞疎開 小説・福島民報の暑い夏 (小説・福島民報の暑い夏) 町田久次/著