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筑摩書房2012年初版。現在絶版。247頁。定価1800円+税。
ヤケ、ライン引き、角折れ、汚れ等ありません。良好な状態です。
目次より
第一章 佐藤春夫と稲垣足穂――本物の化物屋敷に暮らす
第二章 川端康成――心霊と性愛に憑かれたまま
第三章 三島由紀夫――幽明の境界を超えゆかん
第四章 幸田露伴――白鳥の歌たる怪を語りて
第五章 夏目漱石――夢文学の系譜、ここに始まる
第六章 森鴎外――抑圧の窮み、妖異は沁み出す
第七章 柳田國男――怪談の真贋を鑑定する
第八章 泉鏡花――不思議を書いて凄く思わせる
第九章 小山内薫――霊と妖魅の世界を確信して
第十章 芥川龍之介――怖くなければ怪談に非ず
第十一章 小川未明――北の漂泊者(マレビト)に魅入られて
第十二章 室生犀星――幻のふるさとを焦がれ求めて
第十三章 折口信夫――呪術師のごとく追いすがる
第十四章 太宰治――一千の怪談を覚えて居る
第十五章 吉屋信子――女怪幻想の呪縛を放れて
■クリックポスト 185円
・基本、日本郵便クリックポスト(追跡有 郵便受けにお届け)でお送りします。
・お急ぎの際はレターパックプラス(520円 速達扱い)をご指定ください。
・クリックポスト(厚さ3cmまで)、レターパックプラス(厚さ制限なし)で可能な限り同梱承ります。
・レターパックプラスで対応できないほどの同梱については、ゆうパック着払いでお送りします。その他の配送方法はお引き受けできません。
・表紙がコーティングされていない書籍以外は、アルコールにて除菌クリーニングをしたうえでお送りしています。
・ご入金を確認後通常24時間以内に発送いたします。
・評価は発送時に行っております。ご不要の方はあらかじめお知らせください。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。