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ハードカバー,18cm : 206ページ
ISBN- : 4863324685
ISBN- : 9784863324688
この小説を読むことで、あなたの世界は全てが変わってしまうだろう
沈黙と記憶に蝕まれて、すべてが朽ちゆく村で、亡霊とともに日々を過ごす男。「悲しみ」や「喪失」といった言葉はこの小説には必要ない。悲しみや喪失は、ここには空気のように偏在しているから。なのに、なぜ、すべてがこんなにも美しいのだろう? ――柴田元幸
スペインから彗星のごとく出現し、世界に<冷たい熱狂>を巻き起こしつつある、この奇蹟の小説を体験せよ!
リャマサーレス,フリオ
1955年、スペイン、レオン地方の田舎町ベガミアンに生まれる。マドリッド大法学部卒業後、弁護士となるも、ほどなくジャーナリストに転身。早くから詩人として知られ、『のろい雄牛』『雪の思い出』(ホルヘ・ギリェン賞)などを発表、次第に散文作品に移行する。1985年、初の長編小説『狼たちの月』を刊行、その迫真の筆致で注目された。また、『黄色い雨』はその3年後に発表された長編第二作であり、この作品によって一躍、現代世界文学の一角を担う最重要作家と見なされるに至った
木村/榮一
1943年生まれ。神戸市外語大学学長。フリオ・コルタサル、ガルシア=マルケスなど、ラテンアメリカ小説の精力的な翻訳・紹介で広く知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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コンディション:概ね良好です。
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