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近く陳情書を区議会に提出する。再開発計画は、築年数がかさみ建物の老朽化が進む区民センター(1974年開館)の建て替え検討に伴い浮上した。区が昨年12月に作成した「新たな目黒区民センターの基本計画(素案の案)」によると、目黒川沿いの公園内にある同センターと美術館、近隣の下目黒小学校(1964年竣工)の建物を2028年度に解体し、一体的に整備する。
美術館機能は、新たに建設する複合施設内に入り、展示室等の面積は1200平方メートルを想定。事業スキームは、民間事業者のノウハウを生かすPFI方式またはDBO方式を検討し、事業者の選定は2024年度に行うとしている。
このような地域との大きな摩擦や問題を生む計画を行政が提案してきたらどのように市民は対応したら良いのか、という流れもある程度掴めると思います。
2023年2月から各議員に配布する為に書かれた区議会への第1回の陳情文書から各3回の陳情書の内容、24年3月9日の討論会で経済学者の斎藤幸平さんがお話しされた内容までを網羅して収録しています。
全国で同じ様な事に直面されている方にもご覧頂ける内容です。
私達の生きている時間の間にはなかなか解決しない問題かもしれませんが資料として次の世代に残して引き続いて長く考えてもらえればと思いました。
またもし市民団体などで私に直接ご連絡を頂ければこの冊子の著者部数をお送りする事も出来ます。 どうぞお問い合わせ下さい。
連絡先:masatonagai2019@gmail.com
ところで目黒区が美術館まで壊して国からもらおうとしている開発の補助金は100億円単位かもしれないとの事です。地域会建築士さん達でも予想出来ない規模でしたが、再開発で学校や公園を全て含めるのはその為でした。8.5ヘクタールに及ぶ周辺一帯の地上げをも推奨するなど政府までもPFIで国策を誤ってしまっています。
永井雅人