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発 行:JCⅡフォトサロン
発売日:1995/5/2
サイズ:24 cm x 25 cm x 0.2 cm
【内容説明】
廣田尚敬作品展
『 最期の蒸気機関車-Dec.1975- 』JCII photo salon library 49
「でごいち」の愛称で親しまれたD51や、「貴婦人」と呼ばれファンの多かったC57、それらを見守ってきた人たちの様子など最期の十数日間に撮影された鉄道風景22点(全作品モノクロ)が掲載されています。
今回は、鉄道写真の第一人者で、内外の鉄道を撮影され、その成果を発表され続けておられる廣田尚敬氏の作品展「最期の蒸気機関車-Dec.1975-」展をご観覧いただきます。
廣田氏の創りだす映像世界は、鉄道を素材とし、その周囲を取り巻く人間と技術と自然が共生する世界を、ある時は優しく、またある時は鋭く捉え、流れ行く時代の底で蠢く思潮空間へ私たちを誘ってくれます。それは、私たちの心の底で眠っている感性、忘却の淵を歩んでいる記憶、失われてしまいそうな純ないなどを呼び返す、警鐘とでもいえましょう。
展示作品は、廣田氏が、1975(昭和50)年12月の12日間を費やして撮られたもので、約一世紀にわたり、日本の様々な場所で活躍した蒸気機関車が、石炭の産地として知られる北国、北海道で、最後の仕事を果たしながら鉄路から去り行く日を日一日と数えている情景の数々です。そこでは、蒸気機関車を取り巻くすべてのものが、栄光の限りを尽くしながらも、結局は時代に押し流され、無窮のしじまへと旅立ってゆく者を、万感の思いを込めて見つめています。
しばらくのあいだ、最期の蒸気機関車が創りだす、喜びや悲しみ、笑いや涙に満ちた数々のドラマをお楽しみください。
JCIIフォトサロン 館長 森山眞弓
【状態】
表紙などに薄スレ、小キズ、ヤケ等の多少のイタミがありますが、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。
よろしくお願いします。
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No.202.001.001