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中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力 (小学館101新書) 伊藤貫 著

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メーカー bc52e98ff7736a 発売日 2025-04-12 22:30 定価 1185円
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中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力 (小学館101新書) 伊藤貫 著

中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力 (小学館101新書) 伊藤貫 著_画像1
中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力 (小学館101新書) 伊藤貫 著



この本を読んでも「核保有」に反対ですか?

尖閣事件は中国の「勢力圏拡大戦略」の前奏曲でしかない。
今後中国は露骨に日本の主権を侵害してくる。
ワシントン在住で国際政治・経済のアナリストである著者は、
何年にもわたって国務省、国防総省、CIAの高級官僚や軍事委、外交委の政治家、
そして著名学者らと日本の安全保障について議論してきた。
その結論は「日本にアメリカの核の傘はない」「MDでは核ミサイルを防ぎきれない」
「アメリカに届く核を持つ中国と、日本のために戦争する気はない」であった。

2020年代、アメリカは経済破綻に瀕し、軍事費は大幅に縮小し、中国の経済規模、
軍事予算はアメリカを抜く。そしてアメリカは東アジアから後退せざるを得なくなる。
その時日本はどうするのか。ハンチントン教授は「日本は中国の勢力圏に吸収されるだろう」と述べていた。
それで良いのか。どうすれば中国の属国にならずに独立を維持できるのか。
中・朝の核の脅威から国民を守り、隷属を避け、戦争を抑止する…そのために必要最小限の核武装をする、
これは平和を希求する日本人にとって道徳的義務でもある。
この本を読んだ後も、あなたは核保有に反対ですか?






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