新入荷 再入荷

★☆食品工業NEOシリーズ 食品特許のつくり方(知的財産を技術経営に活かす)☆★ 絶版食品工学図書 新品 光琳

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 1232円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :80798174336
中古 :80798174336-1
メーカー fca56816ef1 発売日 2025-04-06 13:56 定価 3080円
カテゴリ

★☆食品工業NEOシリーズ 食品特許のつくり方(知的財産を技術経営に活かす)☆★ 絶版食品工学図書 新品 光琳

★☆食品工業NEOシリーズ 食品特許のつくり方(知的財産を技術経営に活かす)☆★ 絶版食品工学図書 新品 光琳_画像1

すでに絶版となっている食品工学図書です。
入手が困難となりつつあります。
今回在庫分のみ定価にてお譲りいたします。(新品)


食品特許のつくり方
知的財産を技術経営に活かす
森本敏明 著

利益向上につながる食品特許の魅力と、その取得方法を丁寧に解説。


A5/並製
ページ数:180頁
ISBN:978-4-7712-1210-7
発行:株式会社光琳


  • 食品特許がいかに利益向上に繋がる魅力的なものであるか。(第1章)
  • その魅力ある食品特許はどのように取得すればよいのか。(第2章~第4章)
  • まず、第1章では、種々の統計データを用いて食品特許の魅力をたっぷりと伝え。次に、第2章で食品特許を取得する秘訣について解説した後、第3章では実際に特許取得を目指す際に必要となる特許分析について解説されております。
  • そして最後に、第4章では、特許出願(特許申請)の際に必要となる書面やその書面を作成する際に気を付けるべき点を、特許実務の観点から具体的に述べられております。
  • 第1章を読んで食品特許を取得するモチベーションを獲得し、第2章および第3章を読んで食品特許をとるための発明を創作し、第4章を読んで特許出願作業に入る。このようなことが、本書によってなし得るのです。

【執筆者のご紹介】
  1. 森本敏明/モリモト特許商標事務所 所長 弁理士
【目次】
  発刊の辞  はしがき   第1章 利益を生む食品特許   食品業界の現状および食品特許の特性  試練の中にある食品産業  統計に見る食品産業の実態  食品は一過性のブームになりやすく、マネされやすい  食品は特許で活きる!  特許のデメリットと心理的障壁  食品特許と営業利益との関係  特許庁が実施する知的財産活動調査  食品特許は営業利益高に大きく影響する  特許の食品に対する親和性  食品特許が与える経営インパクト  食品特許は営業利益高に影響する  食品と特許との親和性  外国特許は利潤を生む  市場規模の比較  海外市場の開拓に際しての外国特許の重要性  利益につながる外国特許のインパクト  海外特許取得のための支援策   第2章 食品特許の手がかり   食品特許を増やすツボ  特許よりも研究開発活動が重要では?  特許出願件数を増やす要因とは?  「金」よりも「人」  知的財産担当者に欠かせない素養:「積極的な行動」  知的財産担当者のあるべき姿  発明を正確に把握するための3つのスキル  情報を引き出すスキル  長文作成力は必要か?  経験に基づく知識の吸収  知的財産担当者をどの部署から選ぶべき?  知的財産権の知識  知的財産担当者を置いて成功している事例  課題なくして発明なし  発明が解決しようとする課題の分析  課題の具体性  侵害対策としての課題の具体化  裁判例から見た具体的課題の重要性  発明のつくり方  発明は「技術的なアイデア」に基づく  アイデアのつくり方  アイデア作成の原理  第一段階:資料集め  第二段階:資料の咀嚼  第三段階:データからの解放  第四段階:アイデアの誕生  第五段階:アイデアのチェック  組織的な発明の創出  知的財産経営のジレンマ  事業目的とリンクした発明発掘  会社の「あるべき姿」の明確化  会社の「現在の姿」の明確化   第3章 食品特許を取得するための特許分析   先行技術調査の勘どころ  先行技術調査のいろは  第一選択肢は電子情報  特許文献と非特許文献  IPDLを利用した特許文献の検索  文献検索のツボ  パテントマップのつくり方・使い方  パテントマップとは  パテントマップをつくる前に  パテントマップのつくり方  パテントマップの作成例  パテントマップの使い方   第4章 食品特許を取得する方法   食品特許を取得するための基礎知識  特許出願に必要なもの  願書(特許願)  特許請求の範囲  明細書  図面  要約書  その他の書面  明細書と研究報告書との比較  発明の裏付け  発明を裏付ける記載  実施可能要件  実施可能要件を充足する実施例  実施例の作成主体・記載内容  実施例の充実の程度  効果的な実施例  比較例は慎重に  実施例の記載の留意点  特許要件(1):新規性  特許要件  新規性  公然知られた発明  公然実施をされた発明  頒布された刊行物  刊行物に記載された発明  電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明  引用発明の適格性  上位概念と下位概念  特許要件(2):進歩性  進歩性  当業者  本願発明および引用発明の認定  発明の対比  論理づけ  本願発明の有利な効果  進歩性の判断における留意事項  事例からみる新規性の判断  新規性の判断手法  請求項に係る発明の認定の具体例  引用発明の認定の具体例  発明の対比判断の具体例  事例からみる進歩性の判断(1)  進歩性の判断手法  進歩性の判断の具体例  事例からみる進歩性の判断(2)  引用発明と比較した有利な効果  阻害要因  商業的成功  実務から見た改正特許法(1)  従前の発明の新規性喪失の例外規定の問題点  発明の新規性喪失の例外規定の改正ポイント  発明の新規性喪失の例外規定の留意点  日本と同様の改正があった他国の現状  ポカをどこまで許容できるか?--救済手続の見直し  特許手数料を引き下げられる理由--料金および特許料等の減免の見直し  実務から見た改正特許法(2)  権利の「見える化」は必要ない?  ライセンス契約の重要性  裁判と審判は別物―ダブルトラック制度―  ダブルトラック制度で生じる問題の是正措置―再審の制限―  無効審判を請求する権利の確保―第三者への一事不再理効の撤廃―  その他の法改正事項   あとがき  索引  執筆者略歴


※注意事項
★ 落札後24時間以内に取引連絡できる方。
   (いかなる場合も連絡ない場合取消します)

★ 落札後3日以内に支払い可能な方。

★ ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

★ 発送について
   大変申し訳ございませんが、平日は仕事をしているため発送作業は、基本的には土日・祝日となります。
   あらかじめご了承下さいますようよろしくお願いします。
 
食品特許のつくり方 知的財産を技術経営に活かす (食品工業NEO) 森本敏明/著

 

レディースの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です