新入荷 再入荷

夢の浮橋『源氏物語』の詩学 ハルオ・シラネ著 鈴木登美・北村結花訳 中央公論社 平安文学研究の伝統と欧米の文学理論をふまえつつ解明かす

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 400円 (税込)
数量

夢の浮橋『源氏物語』の詩学 ハルオ・シラネ著 鈴木登美・北村結花訳 中央公論社 平安文学研究の伝統と欧米の文学理論をふまえつつ解明かす

夢の浮橋『源氏物語』の詩学 ハルオ・シラネ著 鈴木登美・北村結花訳 中央公論社 平安文学研究の伝統と欧米の文学理論をふまえつつ解明かす_画像1
中央公論社刊 夢の浮橋 『源氏物語』の詩学 ハルオ・シラネ著 鈴木登美・北村結花訳出品させて頂きます。

緊密な相関関係を保ちつつ生成増殖する物語群―『源氏物語』のダイナミックな構造を、平安文学研究の伝統と欧米の文学理論をふまえつつ緻密で斬新な読みによって鮮やかに解き明かす。

目次


Ⅰ 権力の美学

第一章 王権と侵犯

第二章 流離の詩学

第三章 花咲く運命

Ⅱ 秘められた花

第四章 恋愛、結婚、〈ロマンス〉―若柴

第五章 物語の形態、対位法、社会的周縁―帚木木系の巻

第六章 歴史、神話、女性の文学―明石の君

第七章 疑似近親相姦―玉鬘十帖

情的悲劇

第八章 一夫多妻の三角関係

第九章 情と哀傷

第十章 類似的関係―落胆の姫君たち

第十一章 反復と差異―浮舟

Ⅳ 精神的探究と求道

第十二章 宿世―源氏

第十三章 心の闇―八の宮、薫、浮舟

付録A 『源氏物語』の主要登場人物

付録B 『源氏物語』の作者およびテクストについての覚書き


主要参考文献

訳者あとがき


主観ですが、良品です
 
落書き・落丁はございません。
 
あくまでも中古品にはなりますので、ご理解いただける方のみご入札お願い致します。
 
落札者様とのお取引について
 
お支払方法はヤフー簡単決済になります。
 
発送方法はゆうパック・レターパックプラスよりお選び頂けます。
 
上記以外の発送は一切致しません。
 
できる限りご入金が確認できてから48時間以内に発送できるよう、心がけます。
 

 
 












 

レディースの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です