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文芸春秋、トム・バウアー/著、山岡洋一/訳、「海に消えた怪物 メディア王マクスウェルは現代史の黒幕たらんとしたのか」、1992年初版、定価2816円です。
無一文から出発して一代で財をなした男、外国生まれでユダヤ人という二重のハンディを背負い、エスタブリッシュメントの偏見と戦いながら事業を築き上げていった男、何度も事業に失敗して袋叩きにあいながら、そのたびに不死鳥のようによみがえった男、ギャンブルと手品のさえに、つねに詐欺師という非難をあびながら、メディア帝国を築きあげた男、ゴルバチョフ、ミッテラン、ブッシュといった世界の指導者との親交を誇った男…。どこからみても怪物としかいえない男を執拗に追究した力作。
本の状態は並です。天・小口などにシミ・汚れ。帯・カバーに若干の端のヨレ、擦り傷など。
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