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「激動のインドネシアと20匹の猫」
めこん 2006年 1995円(1900円+税)
B6判 ソフト カバー 264ページ
アジア経済危機の折、インドネシア政府の経済政策アドバイザーを務め、また当時、インドネシアで20匹の猫と暮らし、現在もその世話のために行き来している著者が、インドネシアと猫の思い出を語った1冊。
状態はやや良です。
スハルト政権崩壊前後の記録と猫の引っ越し先となったカンポンの生活が主題にした、猫好きでインドネシア好きにはたまらないエッセイ。
第1章 八年ぶりのインドネシア
第2章 ハッタが眠る町―ジャカルタ1986~89年
第3章 日本で暮らしたカルノとコロク
第4章 早魃と通貨危機―ジャカルタ1997年
第5章 ジャカルタ暴動とスハルト政権崩壊―ジャカルタ1998年
第6章 スハルト以後―ジャカルタ1998~99年
第7章 カンポンへの引っ越しとチビの失踪
第8章 チビの捜索
第9章 チビの帰還とカンポンの暮らし
補論1 インドネシアのバブル経済とIMF
補論2 軽視された食糧危機